私の10年 ホテルライフ
ヒルトンに 宿泊し始めて 約10
年に なります。
いろいろな事が ありました。
母が 元気になれたらと 始めた ディズニー通いとホテル宿泊でした。
今では ホテルから 大歓迎される お客様になりました。
楽しい事 うれしい事 いろいろと 思い出が あります。
第2の 我が家のように 感じられる 接客に 迎えられ おかえりなさいませの言葉から 始まる エントランス
ホテル会員の上級者としての おもてなし
等々 ホテルは ほっとする場所でも あります
いろいろな事を 教えてくれた場所でも あります
ホテル滞在初心者だった私に いろいろな事を 教えてくれたホテルマンには 感謝しています
母に 真心で 応対してくれた ホテルマン シェフにも 感謝しても しきれません
何度 家族のイベントを 祝い 楽しい思い出を 家族で 共有したか
真心のホテルマンに お客も 真心をもって 応じれば わかりあえる
常々 そう思います。
ホテルのサービスも かなり 内容が 変わりました。
苦渋の選択も あったでしょうし 設備投資 そして 震災の影響等々 あったはずです
どこの 企業も 自社の営業利益などの ために 変更することも 多々あると 思います。
私は ホテルのサービスについては ここ10年 一緒に 見てきたと思っています。
自社で 決めたもの ホテルグループで きめたもの いろいろあるのです。
ご不満も あると 思いますが 決めるまでに なんども 会議をし 考えている 姿を 見てきました
ホテルと いえども 企業です。利益が でてこその 経営です。
ホテルの 肩を もつのではありません
企業なら 利益のために 努力して 当然なのに なぜ ホテルだけが 非難されるのか わかりません
私が ここ10年で 感じたことです。